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【マンガ感想】進撃の巨人 第113話 「暴悪」

※別マガ2019年2月号掲載分のややネタバレあり感想です。アニメ派、単行本派の方はご注意ください。

 

先月はあまりの鬱展開に感想を書く気にもなれなかったよ…。あまりにもミカサがかわいそうすぎてなあ…。そんなもん何回でも巻いてやるんじゃなかったのかよ、エレン。

 

気を取りなおして今回は、誰もが気になっていたであろう兵長の大ピンチから。木々の上から次々と降ってくる巨人たち…。しかも、その巨人は自分の部下たちとくる。ジークの罠にまんまとはまってしまった兵長、さすがにここで死ぬのか…!

 

結論。 

 

兵長、生存確認っ! 兵長は、死なない…っ! まあ、思えばミケだって、獣の介入がなければ、10体ほどの巨人をソロで狩りつくしたはずなのだ。兵長ならば20や30でも余裕だろう。心配は、相手がついさっきまで普通に会話していた部下たちだったというところだけど…。どうふっきったのかはわからない。ジークに対する怒りなのか、巨人としてさまよう運命から部下を救おうとしたのか、使命感なのか…。いずれにしても、兵長は文字どおりの死の天使となって、森に死という名の救いをぶちまけた。

 

兵長は、みんなが新兵器ポンポン使っている中でもあえての二刀ブレードでオールドスタイルを貫いているのかと思ったら、雷槍使いこなしているのでなんか面白かった。ジーク瞬殺だし。死んでないけど。ジークはきっと、シガンシナでの決戦でボロ負けして、もう兵長とはまともに戦えなくなってしまったんだな。精神的に敗北しているってやつだ。

 

それにしてもジークはなにがしたいんだ? これ毎回書いてるけど、結局わからない。エレンとは本当に一枚岩なのか? それともエレンすらも利用しようとしている? 今のところ、兵長につかまって絶賛五分刻み中だから、彼の目的はどうなるのかわからない。結局わからずじまいなのかもしれない。最後に謎回想に入っていったけど、正直いまさらジークの過去を知りたくないというのが本音だ。今の重苦しい展開から早く抜け出してほしい。まさかこのまま鬱エンドはないよなあ。

 

その他お騒がせイエーガー派の面々は、今度はキース教官にお礼参りという完全にヤンキー的ムーブをかましていた。卒業生が中学校に乗り込んできてイキっているみたいでみっともないことこの上ない。エレンの思惑がどうであれ、やはりこの集団には正義はないよ。キース教官は、コニーに頭突きかましたりサシャとコントやってた時は輝いていたのに、いまはすっかり情けないキャラが定着してしまったなあ。もう光っているのは頭だけだよ。悲しいなあ。

 

そういえば、即巨人化かと思われたあファルコが意外と平然としていた。彼が生きていれば、まだ何か救いの目がある…ような気がする。どうやってどうなるのかはわからないけど…。

 

過去の感想

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