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【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション 第12話「図書室の賢者」

アンダーワールドの真実が明かされる第12話。

 

前半は、整合騎士エルドリエ・シンセシス・サーティワンとの戦い。今まで、なし崩し的にバトルになったゴブリン戦とか、ユージオのピンチにキリトが駆け付けたライオス・ウンベール戦とかはあったものの、まともにキリトとユージオが連携して敵に立ち向かうのはこれが初めて。武器は鎖だけど。それでもさすが、キリトが敵を引き付ける間にユージオがスキを見つけて攻撃するという息の合った連携プレーを見せてくれた。それに、キリトが神聖術を普通に使いこなしてるのもちょっと驚いた。学院では、神聖術のシーンほとんどなかったし。

 

しかし、ユージオの意図せざる精神攻撃がなかったら、正直勝ち目は薄かったよね…。いくら二人がかりでも、完全武装した整合騎士に、ちぎれた鎖で勝つのは無理だわ。もしもエルドリエの剣を奪うことができたら、もしかしたらって感じじゃないかな? その後、逃走するところも助けがなければ到底逃げ切れなかっただろうし、そう考えるといきなり綱渡りだよなあ。

 

それにしても、ユージオはどうやってエルドリエの情報を知ったのかなあ。学院に、大会の結果とかが張り出されたりしてるんだろうか。それならキリトも見てそうなものだけど。首席で卒業したリーナ先輩も大会に出てたんだろうし。まあ、知り合いの結果以外は興味なかったって感じなのかな、キリトの場合は。ユージオも、さすがにお母さんの名前まで覚えてるのには引くよ。現代人だったら、プロ野球選手の出身校とかドラフトの順位までスラスラ言えるタイプだな。

 

後半は、賢者カーディナルとの対話。ユージオを口実を作って遠ざけてからのカーディナルとキリトの会話は面白かった。最初にアンダーワールドの礎を作ったラースの4人は本当にすごいよね。体感時間で何年ログインしていたのか、その間ログアウトは自由にできたのかは知らないけど、ある意味ではSAOをクリアしてアインクラッドから脱出するのにも匹敵する高難度ミッションだと思うよ。

 

そしてアンダーワールドの支配者アドミニストレータの正体や、禁忌目録の誕生、貴族の成り立ちなんかも明らかになった。色々とよく考えてある設定だと思う。ぶっちゃけた話、クィネラがアドミニストレータになったくだりの説明はよくわからなかった。平たく言うと、カーディナルシステムの権限そのものを奪おうとして、自分がカーディナルシステムと同化してしまったってことかな。

 

次回は、引き続きアドミニストレータとカーディナルについての説明回なのかな。個人的にはすごく面白いんだけど、あまり動きのない回だと、人気的に大乗なのかなって心配してしまう。

 

過去の感想

【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション 第1話 「アンダーワールド」 - 明日の君に会いに行く 

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