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【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション 第10話「禁忌目録」

色々ありながらも楽しかった学園生活が突然の終わりを告げる第10話。

 

今回、物語が大きく動くのがわかっていたので、楽しみな気持ちと残念なような気持ちが両方あった。それでも、見る前は楽しみ感が勝っていたけど、実際見るとやっぱりやりきれないというか…、正しいことをしたほうが追い出されるって納得いかないし、ロニエとティーゼにしろ大きな心の傷を負ってしまったのだろうなあって思わざるを得なかった。

 

というのも、ライオスとウンベールの狼藉ぶりが思っていた以上にひどかった…。なんとなく、まあベッドの上にちょっと服が乱れた状態で転がされているくらい(それでも十分ひどいが)の絵面を想像していた。でも実際の描写はそんなもんじゃなかったたなあ。たまたまあのシーンだけみたら、普通にテレビで流しちゃいけないやつなんじゃないかって思うだろう。特にライオスのベロがやばい。もはや妖怪でしょ。

 

それだけに、ユージオの怒りもより強烈なものとして伝わってきた。後輩が目の前で、あんな目にあわされていて、自分に必死の救いを求めているという状況。右目の封印、時間にしてみたら結構あっさり破れたなって感じではあるけど、でも鬼気迫る演技だったし、葛藤の合間にキリトのセリフが流れたのも印象的だった。親友のことばが心の中に深く残っていたんだなって。

 

そこからの展開はすごかった。ウンベール腕チョンからの、それを意にも介さず剣を取るライオス、そしてピンチに駆けつけるキリト、ライオスvsキリトの決着。ユージオが立ち上がろうとするのを制して「大丈夫」と告げるキリトさん、カッコよかったですねえ。もちろん、ライオスを切るところも良かったけど、その前のユージオとの絡みが印象に残ったな。

 

決着後のロニエとティーゼ、自分のではないにしろ、血に染まった姿がなんとも凄惨で、心配になってしまった。特にロニエは、ウンベールの腕から噴き出す血が降りかかった瞬間の虚ろな表情が目に焼き付いていて。そりゃあショックを受けるよなあ。

 

翌朝、アズリカ先生が二人にメッセージを伝えるシーン、実はすごく好き。アズリカ先生も過去に、なにか禁忌目録に反してでも守りたかった何かがあって、でも封印を破れなかったことで、第一線を引いて学院の教官という立場に収まったのかなとか、ドラマを感じる。自分ができなかったことへの思いをキリトとユージオに託すところや、キリトの正体についていろいろ思っていたとか、先生の「実は只者ではない感じ」が好きだ。

 

そしてラスト、ついにアリスが登場。まだ名乗りだけだったけど、次回以降いよいよ本格的に出番が増えてくるのが楽しみだ。

 

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