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【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション 第9話 「貴族の責務」

平和な学院生活の中に暗雲垂れ込める第9話だった。

 

ユージオvsウンベールの前に、ライオスとウンベールの制服の色がインパクト強すぎて…。危険&注意コンビってか? 芸人にしか見えないぞ。ユージオも入れて、「はいどうも~ぼくたち、『信号機』です! 」って始まりそうだ。

 

それはさておき、ウンベールとユージオの立ち合いは、キリトとウォロの試合の相似形のような展開だったが、あのまま続けていたらユージオが勝っていたのかな。それともウンベールの自尊心殺法に負けていたのか。ウンベールの自尊心に対して、ユージオは自分が剣に込める思いに迷っているようだが。正直、自尊心といい、リーナ先輩の「技のキレ」とか、ゴルゴロッソ先輩の「マッチョ」とか、みんなわりとふわっとした思いを込めてるみたいだから、ユージオもそんな悩むことないのにね。「幼馴染の女の子に会いたいという気持ち」でも十分だと思うけど。昔の偉い人が「会いたいと思うことが、何よりも大切だよ」って言ってたし。

 

キリトが教えた「ステイ・クール」。まだアニメ3期の話が出る前、初めてSAOのゲームにユージオ(とアリス)が参戦することが発表された時、サンプルの音声で流れたのがこの「ステイ・クール」(「キリト、『ステイ・クール』だろ?」かな)だったから、ユージオと言えばこのセリフの印象が強い。ついに出た!って感じでテンション上がったよ。あと、ちょっとした気まぐれで教えた言葉を連呼されて照れてるキリトのリアクションがリアルだと思った。

 

そしてキリト、ユージオ、ロニエ、ティーゼのピクニック。どこにいても自然と周囲に女の子が集まってくるキリト。ユージオがモテ男の近くにいて自分もおこぼれにあずかる男のポジションになってる。いや、優しいし強いし、ユージオだって普通にモテると思うよ、うん。原作のこのシーンで、ティーゼが「傍付きを変えて欲しいんです」みたいに切り出して、ユージオが「僕の?キリトの?それとも両方?」って返したらティーゼが「私達じゃありません!ユージオ先輩とキリト先輩の傍付きは代わって欲しいって子も多くて…(ゲフンゲフン)」みたいなやり取りが好きだったんだけど、そこカットされちゃったな。

 

キリトが剣術理論を身振り手振りで説明しているところ、結構ちゃんと先輩してるんだなって感じで微笑ましい。逆に、キリトが貴族の心得の話をしたときに、しっかり考えて自分なりの考えを返すロニエもいいよね。きっと良い子弟関係なんだろう。それに引き換え、ユージオとティーゼはベッドの上で何をしているのか…。うらやましい、もといけしからん。でも、このシーン、すごい好きなんだよね。ティーゼが最初はユージオからめっちゃ距離あけて座ってるんだけど、勇気出して近づいて行って、だんだん気持ちがあふれてきて…エンディング入ります!みたいな。

 

最後のユージオのセリフ、必ず君に会いに行くよっていうの、どの程度までの気持ちがあっての言葉だったのかな。ティーからしたら実質プロポーズみたいに聞こえたと思うけど…。素直に見ると、ユージオはアリスに会いたい気持ちはあるけど、それは一目でも見られれば十分だから、ティーゼの必死の気持ちを受け入れたってことなのか。それとも、単なる天然なのか。なんか、切ないよなあ。

 

過去の感想

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