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【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション 第8話 「剣士の矜持」

主席剣士・ウォロと対決することになったキリト。ギガスシダーから作った新たな愛剣の力で、強敵を撃破することができるのか?

 

やんちゃな野球部員のような風貌のウォロは、ご先祖様から引き継がれたレーバンテイン一族の誇り&強敵の血をすすった自負の力で剣技をパワーアップしてくる。対抗してキリトは、アンダーワールドや現実世界での仲間たちの顔を思い浮かべてパワーアップした模様。このへん、ちょっとしっくりこないっていうか…。例えば、いままでキリトがあまたの世界で剣をふるってきたシーンを回想するとかだったら、自分にはこれだけの修羅場をくぐってきた経験があるんだ、みたいな裏付けとして納得いったんだけど。顔を思い浮かべるだけ?であのウォロの顔芸に対抗できるのか?と思ってしまった。まあ、現実世界で待ってる人たちのもとに帰る&ユージオやリーナ先輩の期待を裏切れないみたいな気持ちと思えばいいのかな。

 

結局痛み分け、というかキリトの剣はウォロの服を切っていたんだから紙一重で勝ちでいい気もするけど、引き分けとなった結果、リーナ先輩には大いに勇気を与える結果になった様子。打ち上げのときの、ユージオとゴルゴロッソ先輩の寝方は明らかに酔いつぶれた人のそれだったが、アンダーワールドでは未成年も飲めるのかな。そして、全く顔が変わらないリーナ先輩(とキリト)は酒が強いってことなのか? リーナ先輩は何となく底なしっぽい。中の人のWebラジオ情報によると、つぶれて介抱されるのはもっぱらキリト役の松岡さんらしい。

 

その後、ライオスとウンべールによってせっかく育ててきた花をダメにされてしまい落涙するキリト。貴族2人の小悪党ぶりがますます冴えわたるエピソードだったが、キリトもそこまで花に思い入れていたとは。異国の地で開かんとする花に自分をなぞらえていたということらしい。はじめてここで、心意というワードが出てきた。今までキリトはイメージ力っていってたけど、ぶっちゃけイメージ力のほうがそれこそイメージが分かりやすいんだけどな。言葉の意味はよくわからんが、とにかくすごい力だ。

 

キリトの戦いに力を得て、ついに宿敵ウォロを倒して卒業するリーナ先輩。心なしか、ウォロの上段の構えに対して一気に懐に飛び込む動きは、キリトのそれを彷彿とさせるものだった。リーナ先輩の晴れ晴れとした顔もだけど、妙に爽やかな表情をしていたウォロも印象的だった。お互いライバルと思っていた面はあるんだろうな。ゴルゴロッソ先輩はほとんど見せ場がなくてちとかわいそうだったが。キリトに花を渡された時のリーナ先輩、かわいかったなあ。

 

そしてロニエ&ティーゼ登場。本当に毎回思うけど、声がみんなピッタリなのがすごいと思う。この再現力は、逆に言うと原作を読んでいるときの自分のイメージ力が川原先生のそれに近いということなのか? ここから一気に怒涛の展開になっていくので、来週が楽しみだ。

過去の感想

【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション 第1話 「アンダーワールド」 - 明日の君に会いに行く 

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