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【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション 第6話 「アリシゼーション計画」

前回はキリト回想のみ、ユージオ参加なし。今回はキリト・ユージオともに参加なし。8割がた、ラースで菊岡がアスナ(と神代博士)が突っ立って話しているだけの動きのない回。ただし、超重要な情報が流れてくるから要注意だった。

 

アリシゼーション計画の全貌には、さすがのアスナさんもポカーンでしたね。まあ、赤ちゃんの魂をコピーして量産し、アンダーワールドで人間のスタッフに育てさせるっていうアイデアがこの点でまあまあヤバい。このくだりで、仮想世界とは言え夫婦として子供を数年以上の長きにわたって育ててきた人たちの精神には影響なかったのかね。さらにその営みがすでに内部時間では何百年も経過しているっていうね。原作ではそのあたりに触れていた気もするが。個人的には、こういうエグくてかつ壮大な計画って大好きなんだよな。ミステリとかでも、このトリック仕込むのに3年かけましたみたいなのがあるとワクワクしてくる。

 

AIを育てて軍事転用しようっていうアイデアは、アリスやユージオ、その他大勢の人工フラクトライトたちのありようをしっている身からすると非人道的…もとい非AI道的と思ってしまうけど、どっちかというと菊岡や比嘉の考え方が普通なんだよな。生身の人間と比べてどうこう言えるものではないっていう。しかし、かつては2年間を仮想世界でくらし、ユイという存在と出会ったアスナにとってはとんでもない話なわけで。キリトもまた同じように考えるはずっていう彼女の確信も、ユイの存在あってのものだろう。

 

神代博士と茅場の関係も不思議な関係だなあ。茅場って見た目もシュッとしてるから、学生時代からモテたかと思いきや、そうでもなかった模様。むしろ神代博士から積極的にいった感じだったんだね。爆弾を埋め込むことで、逆説的に彼女を守るっていうのは、理系のできる人らしいアイデアだ。実際のところ、そんな(爆弾埋め込み)手術をどこの病院でやってくれたんだろうと思うが、そこはもう良いことにしよう。

 

そういえば、今回もALOのシーンあったね。シリカやリズにもセリフがあった! こうやって本来出番なしのキャラにも出番をくれるのは1ファンとして嬉しい。これからなおさら現実パートの分量が少なくなってくるが、ぜひちょいちょい出てきて欲しいものだ。クライン、エギルも大歓迎だけど、彼らには当分出番がなさそうかも。みんな出てくるのは終盤に差し掛かったころになるかころになるかな。

過去の感想

【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション 第1話 「アンダーワールド」 - 怒られる男の日記

【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション 第2話 「悪魔の樹」 - 怒られる男の日記

【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション 第3話 「果ての山脈」 - 怒られる男の日記

【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション 第4話 「旅立ち」 - 怒られる男の日記

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