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【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション 第4話 「旅立ち」

アリシゼーションで初となる本格的なバトルから、一気に運命が動き出す第4話。

 

前半はまるまるゴブリンズとのバトル。アリシゼーション編では、いちいちスキル名を教えてくれるのが新鮮だ。いままでは例の「スター…バースト…ストリィィィム!」くらいしかなかったよね。ところでシャープネイルって、川の字みたいに並行して3回切りつけるイメージだった。それは別スキルだっけ。
それはともかく、雑魚ゴブをあしらいつつボスとの一騎打ちに持ちこみ圧倒するキリトさんはやはりかっこいい。しかし、アンダーワールドで初めて受けたダメージの、あまりの痛みに悶絶する。流れる血も、従来のゲーム世界でのダメージエフェクトとは全く異なる生々しさだ。ボスゴブリンに反撃された時の、ヒィ…!みたいな顔はなかなかショッキングだった。

 

ここでついに立ち上がるユージオ。いままでの後悔や葛藤をすべて絞り出し、自分を奮い立たせるような「キリトオオオオ!!」という叫びの圧がすごかった。剣の心得もなしに(キリトの「斧と同じさ!」も大概無茶だよな)奮闘するも、やはりというか一撃を腹に受けて吹き飛んでしまう。胴体が真っ二つになりそうな勢いだった。ゴブリンの剣がなまくらで良かった。ユージオの危機に再び立ち上がり、ソニックリープでとどめを刺すキリト。ソニックリープって、アリシゼーション編でやたら使うんだよな。突進技だから、もっとバビューンって突撃してる感じが見たかったな。

 

セルカが高位神聖術でユージオを癒すシーン。ここ、原作のイメージだと、すごく時間がかかって、まだか…まだか…みたいなジリジリする感じだった記憶があるけど、尺の関係かアニメではわりとサクッと治ってた。まあね、今日で旅立つところまでやらないといけないからね。

 

後半、ギガスシダーを青薔薇の剣で倒すキリトとユージオ。そうそう、ちょうど装備権限がアップしててね。ゴブリン一匹でそんなに上がる?と思ったけど、普通の人間が一生見ることすらないゴブリンを自らの手で屠ったんだから、アンダーワールドではちょっとした中ボスを倒したくらいの凄いことなんだろう。いままでまったく削れなかった悪魔の木を、あっという間に倒してしまうこの爽快感。防御の固い敵に弱点属性で攻撃して大ダメージを与える的な気持ちよさがあった。

 

お祭りのシーンでのセルカの私服、かわいかったな。あれは、普段学校での制服姿しかみたことがなかったクラスメイトの、はじめて私服姿を見たときみたいなトキメキ感のやつだ。ユージオから「アリスを迎えに行く」と宣言された時の表情もすごい、なんかこう切なかったよね…。本当は自分がユージオのそばにいたいのに、彼は姉のもとに行ってしまう。もし次に帰ってきたときは、ユージオの隣には姉がいるのかもしれない。アリスには帰ってきて欲しいけど、ユージオにはこのまま村にいて欲しい…。そんな複雑な思いがあふれ出るような笑顔と涙だった。

 

そしてついに旅立つ2人。村を出た2人を、どんな冒険が待っているのか。というところで次回はアスナさんのターンらしい。久々の現実パートも楽しみだ。

 

過去の感想

【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション 第1話 「アンダーワールド」 - 怒られる男の日記

【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション 第2話 「悪魔の樹」 - 怒られる男の日記

【アニメ感想】ソードアート・オンライン アリシゼーション 第3話 「果ての山脈」 - 怒られる男の日記

 

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