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【アニメ感想】進撃の巨人 Season3 第49話 奪還作戦の夜

進撃の巨人Season3前半戦のラストを飾るのは、ウォールマリア奪還作戦前夜の色々を描いたエピソード。過去と重ねた懐かしい演出もありつつ、これからの展開への期待と不安を煽るような内容だった。

 

調査兵団の新幹部、そしてエルヴィンとリヴァイ

調査兵団の新幹部が出てきた。まあ、残念ながら彼らのことを覚える必要はあまりないわけだが。帰り際にハンジと親しげに話をしていたところを見ると、ハンジと同期かそれに近い存在だったのかな。そう考えると、会社で例えればハンジは若くして出世した同期のトップで、今回先輩社員の大量離脱があって同期たちが追い付いてきたみたいな状態なんだろうか。ハンジの心情としては、複雑な部分もあるだろうけど、結構嬉しかったのかもしれない。

そしてエルヴィンとリヴァイの会話はなんとも味わい深かった。建前論で自らの出陣の必要性を訴えるエルヴィンに対して、もう建前はやめろと切り捨てるリヴァイ。結局、真実が明らかになる瞬間を見届けたいという団長の本音を引き出したのだから、この二人が深く理解しあっていることが伝わってくる会話だった。

 

絶対に笑ってはいけない奪還作戦前夜

奪還作戦決起集会。肉を前にして完全に人外の者と化したサシャと、それを泣きながら止めようとするコニーのコンビに笑った。というか、育ち盛りの若者が肉食えないってやばすぎるでしょ。ライナーは、どうやってあのワガママボディを維持していたのか、謎すぎる。

そしてエレンとジャンの久々の喧嘩。ジャンがエレンに絡んで、エレンがそれに反発してきたことに驚きつつ嬉しそうなジャンの表情が印象的。最終的にお互い疲れ果てて、ウォーリー戦の一歩のようなペチンパンチになっていたところ、リヴァイ兵長に吹き飛ばされるまでがお約束。

店を出てからの幼馴染3人のやり取りも良かった。ミカサが、昔のように戻りたいと思っていたところがなんか意外だったし、健気さを感じた。そしてそんな3人の会話を聞くリヴァイは何を思う。

 

出はと顔芸とともに

出撃シーンのキモは、もうエルヴィン団長の顔芸で決まり。声援を送る民衆に対して「ヴォォォォー!!!!」と煽るその姿はまさにプロレスラー。そりゃ盛り上がりますわ。それを冷めた目で見ているエレンたちはまだ修行が足りないな。

エルヴィンのせいで正直面白い感じになってしまったが、いよいよ失われた領土、人類の誇りを取りもどすための戦いが始まるのだ。

ただし、その続きは来年4月からだそうで。結構間が空くんだなあ…。3か月くらいならよかったんだけれども、半年かあ…。ところで、こういう情報って、直前まで黙ってないといけないとかいうルールがあるんだろうか。素人考えだと、普通に最初から言えばいいのになあ、と思ってしまうが。

 

特殊エンディング

とりあえず終わったなあ…と思って油断していたら、エンディングの途中に今後の展開を暗示するシーンが挿入されていた。先を知ってるからあれだけど、何とも不穏な内容に仕上がっていた。原作未読の人からしたら、これは気になるだろう。 

 

 過去の感想 

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 ブルーレイ&DVDの第1巻が近日発売とのこと。