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【アニメ感想】進撃の巨人 Season3 第48話 傍観者

エレンが家族を失い、巨人の力を得た運命の一日。その時に起きたことを知る、意外な人物にスポットがあたったエピソード。

 

女王の新しい仕事

女王ヒストリアが孤児院を開いたというシーンからスタート。生き生きと働くヒストリアを見ながらぼやくアルミンとジャンが面白い。ジャン「俺の母ちゃんに似てきた…」ってのはさすがにやばいでしょ。ジャンのお母さんと言えば、外伝エピソードで活躍したのが印象深い肝っ玉母ちゃんだもんね。

そして、エレンとヒストリアが付き合い始めの高校生のようないい感じの会話を交わしながら歩くところ、久々に暗黒面に落ちたミカサが。危険を感じてすかさず引くヒストリアの危機察知能力は見事だ。まあ、ミカサの表情はともかく、全般的にはなかなかにほっとさせられる良シーンだったと思う。

 

編入された調査兵たち

そして、次のシーンではマルロはじめとする面々が調査兵団に新たに入団したことが判明する。マルロとヒッチの関係をいじって喜ぶサシャに笑った。食べ物のことしか興味がないわけじゃなくて、意外と、恋バナ的なやつが好きなんだね。ヒッチも実は何気に健気で良い子だよな。

衝撃的だったのは、お前らこの数か月で何があった?みたいなセリフ。初任務となったトロスト区防衛戦から、まだ数か月しか経過していないというこの事実。確かトロスト区防衛から壁外調査までが1か月、それから女型捕獲まで数日、同時進行でウトガルド城の戦いがあって、鎧&超大型との戦いになだれ込み、帰還後新リヴァイ班での隠れ家生活が数日、そしてヒストリア即位までが1週間くらいか? とくかくせわしないし、短期間で修羅場くぐりすぎ。スラムダンクが4月から8月くらいの話っていうのと同じくらいのインパクトがある。

 

傍観者キース・シャーディス

ここでなんとキース教官にスポットがあたるとは。確かに、グリシャのことを知ってる風の描写があったけど、とっくに忘れられてるかどうでもいい設定かと思っていた。しかし、作中でも触れられていたとおり、大した情報じゃないんだよね。重要なのは、グリシャが壁外から来たっていうことと、若いころのカルラさんがすごく美人だったってことくらいか。

しかし、ここではキース教官結構ぼろくそに言われていて、ハンジも相当な勢いて批難しているし、回想中ではグリシャからも「息子をお前と一緒にするな」みたいなこと言われていて。自分も凡人(以下)の人間として、ちょっと、さすがにかわいそうになってしまった。多くの犠牲者を出しただろうけど、それはある意味調査兵団の宿命みたいなところがあるだろうし…

しかし、まさか、まさか訓練兵時代の立体起動テストの不具合の伏線が回収されるとは思ってなかったな。多分後付けだろうけど、最初からこの伏線考えてたんだったらマジで凄いと思う。

何しろ、言いたいことはたった一つ。

若いころのカルラさんはとんでもなく美人だった。 

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