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絶え間なき離婚危機と戦うブログ

育児の引継ぎ資料が欲しい理由

 

srdk.rakuten.jp

先日、上の記事に「これは欲しい」という趣旨のブックマークコメントをつけたところ、たくさん星をいただきました。たぶん同じように「欲しい」と思っている方でも、その理由や要求レベルは千差万別だと思うので、自分の場合はなんで育児(に限らず家事も)の引継ぎ資料が欲しいと思うのかまとめてみました。

 

理由1 ルールが細かすぎるのでまとめて欲しい

まず当たり前の理由ですが、ルールが細かい。そしてその時々で微妙に違ってきたりする。なのでまとめておいてくれよ、という話です。

それぞれのご家庭で育児ルールや分担のバランスはいろいろでしょうが、うちの場合はおおざっぱにいって平日は妻、休日は私、風呂と寝かしつけは平日も休日も私という分担です。ちなみに妻は専業主婦で私はサラリーマンです。

妻は「細かく、きっちりやりたい。あなたにも同じルールを守ってほしい」というタイプです。

例えば娘に食事を食べさせるにしても、

・ごはんやおかずの量

・食事中、食後それぞれ飲ませていい飲ませていい飲料の種類と量

・おかずがなくなった場合に、ごはんにふりかけやのりをかけてやって良いか

・おかわりを欲しがった時あげてよいか

・なかなか食べ終わらないとき、時間で切るか完食を優先するか

・時間で切った場合、デザートは与えてよいか

・きらいで食べたくないといった食べ物の扱い

などなど、かなり細かいところでチェックがはいるんですね。しかも娘の体調なんかによって判断基準が変わってくる。守る側からすると非常に難しいと感じるのです。

まあ、妻自身これをきっちり守っているのかというと疑問で、私が食事を見ていて40分くらい時間がかかっていると「いつまで食べさせてるの?私なら時間で切るよ」とかいうわりには、平日帰宅すると「今日の夕食はだらだら食べて1時間かかった!ほんと疲れた!」とか愚痴ってたりするので、意外とガバガバなところもあるんですけど、だからこそ結局どうなのかまとめて欲しいと思います。

 

理由2 自己判断していい範囲が知りたい

家事やら育児みたいに、あまりにも不定形で、常に臨機応変を求められる仕事をやっていると、やればやるほど「自分にとってやりやすいやり方」「自分が良いと思うやり方」ができてきます。妻の決めたルールがどうしても自分に合わないと思うケースもあって、それがすごいストレスなんですよね。

普段、余裕のある時はルール厳守でいいのです。自分はどっちかというと娘に甘くなりがちだったり、性格的にもアバウトなので、枠組みが決まっていたり歯止めがきいたほうがありがたい面もあります。

が、予想外の事態が発生してとっさの判断が求められる場面がでてきた場合、そういう時こそ、「自分にとってやりやすいやり方」「自分が良いと思うやり方」でやりたいし、親であっても、考え方が違う別々の人間なんだよ、ということを娘に知ってもらうのも悪いことばかりではないとも思っています。

なので、ルールを明文化してもらうことで、逆説的に、「この範囲外は自己判断してよいよ」という認識を共有したいです。

 

真の理由 

で、もしもこういうルールやマニュアル的なものが共有できたとして、最終的に、「ここは細かすぎるね」「ここはもっと適当でいいね」という感じに、もっと楽に家事育児ができる方向に動いていければ理想的です。現状のルールが細かすぎて私も妻自身もそれに縛られている感がある(と私は思います)ので、

ぶっちゃけうちの娘はもう5歳なので、そんなにきちきちしなくてもいいんじゃないかな、と思う場面も多いんです。妻ルールがなくて全部私の判断だったら、相当なカオスな状況が生まれるような予感もするので、ほどほどがいいんじゃないかと思います。

まあ、妻の私に対する信頼度(の無さ)からすると、こんな建設的な話し合いができるはずもないんですけどね…。

ではそういうわけで、「私が育児の引継ぎ資料が欲しい理由」でした。