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【アニメ感想】中間管理録トネガワ 第10話 リハ

限定ジャンケンの準備&リハーサル回。冒頭にカイジの名シーン集あり。

 

最初の、限定ジャンケンで使う資材が届くくだりが個人的には結構ツボだった。いま、日曜日の夜に福本作品の「ゼロ」のドラマがやっているんだけど、あれをみていると毎回思うのが、各種ゲームに使われる奇妙奇天烈な道具やセットの数々を作ったり納品している業者さんはどう思っているんだろう?ということだ。それとも、傘下のグループ会社にでも作らせているんだろうか。

 

しかし、黒服たちは単なる箱を作らせてしまったといって利根川が怒っていたわけだが、当然発注する際には利根川の決裁を仰いでいるはずだろうがその時は気が付かなかったのだろうか。カード一枚一枚にチップを埋め込んで、箱にはセンサーと電光掲示板と接続する仕組みを付けたら予算が跳ね上がりそうなものだ。それとも黒服にも10万円以内くらいの自由に使える予算が与えられているのか。帝愛グループの業務フローにはいろいろと謎が多い。

 

私は閉所恐怖症気味なので、どんな快適設備を整えてあってもあんな部屋に何時間も入ることは不可能だ。しかしその中でもあえてのどれかを選ぶならば、マンガ喫茶みたいなやつがいい。ゲームだと何回かやっているうちに飽きそうだけど、マンガなら相当時間をつぶせそうだ。ジョジョを1部から読み始めて3部くらいまで読んだら5時間くらいは経過するんじゃないか?

 

後半は、新人黒服を動員してのリハーサル。帝愛グループに就職するくらいだから新人も曲者ばかりかと思いきや、意外と常識人であった。その後、カイジエスポワールに呼び込んだ遠藤が登場。新人教育(っていうのか?)を行うことに。遠藤が引っ張ってきた、一見カイジっぽい多重債務者がなかなか面白かった。まさに屑としか言いようのない所業ばかりだったが、一番やばいのは親が集めてくれたお金を競馬でするくだり。あそこまでやったら、もう殺されても文句は言えないであろう…。

 

多重債務者に感化された新人黒服たちは、薬が効きすぎて限定ジャンケンに参加する気すらなくなってしまう。常識人かどうかはさておき、かなり流されやすい、洗脳しやすい性格の人間がそろっていたようだ。兵藤イズムにどっぷりと漬けるために、あえてそういう性向の者を集めているのだとしたら、帝愛グループおそるべしだ。まあ、うん。人生ゲーム面白いよね。うちにもあるから久々にやりたいけど、さすがに5歳の娘にはまだ早いだろうなあ。

 

 

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