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5歳児と遊ぶおすすめトランプゲーム

この夏休みは異常に暑い日が続き、とはいえお金がかかるようなところに子供をジャカジャカ連れて行ってやる余裕もないので、もっぱら家の庭でプールしたり室内遊びをしていました。そんな中で役に立ったのがトランプ。色々なゲームを試してみて、5歳児が楽しむにあたって向き不向きを感じたので紹介します。両親と娘の3人でのプレイを想定しています。

1.ババ抜き おすすめ度:★★★

シンプルイズベストな定番ゲーム。トランプで遊ぶとなったらまずはこれですよね。子供にとっては、ジョーカーを持ってたら負けというのがわかりやすくて良いようです。特に戦略も要しないので、子供でも大人と真っ向わたりあうことができるのもポイントが高い。

うちの娘の場合、ジョーカーを持った時、かなり露骨にジョーカーを強調して引かせようとしてくるので、あえて引いてやるか、それとも鬼になって違うのを引くか迷いました。

問題点は、1ゲームやるのに準備が大変なわりに、いざはじめるとあっという間に終わってしまうことです。子供の「もう一回」攻撃が始まった場合、そのたびに切って配ってがかなり面倒くさいです。

 

2.51 おすすめ度:★★

あまり知らなかったのですが、妻がおじいちゃんから教えてもらったゲームだそうです。同じ種類のカードを、合計51点になるように集めていくというルールです。絵札は10点扱い、Aは11点扱い、ジョーカーも10点扱いが通常のルール。

詳しくは割愛するとして、数字をいちいち足し算するのは子供には難しいので、ジョーカーは入れずにとにかく「A、10、J、Q、K」を集めるというルールでやりました。

そこそこ楽しんではいたようですが、子供は基本的に作戦がなく作業になってしまうので、それほどはまったという感じではありませんでした。相手の集めている種類を予測して妨害するとか、かけひきができればもっと面白いんでしょう。

 

3.七並べ おすすめ度:★★★★

これは誰でも知っていますよね。7から順番に並べていって、先に手札をなくせば勝のゲームです。

はじめは娘には難しいかと思いましたが、数字を並べていくというのがビジュアル的にわかりやすいのか、かなり気に入ったようで何度も遊びました。数字を「止める」などの作戦はまだまだないものの、手札次第では十分に勝てる可能性があるのも子供には嬉しいんでしょう。自分ではできないものの「止める」という概念を知ってからは、自分がカードを出せないと「どーせパパがとめてるんでしょ!」と毎回毒づいていました。

並べること自体が楽しいのか、ゲームの決着がついても、みんなの残りカードを回収し、一回ぜんぶならべきってから片づけていました。

1回のゲームで結構時間がかかり、時間が稼げるのは親サイドからはありがたかった

4.大貧民(大富豪) おすすめ度:★

これはちょっと子供には難しかったようです。大きい数字を出していくというルールは守れるものの、3の次は4、4の次は5という具合に1づつ増やしていくような感じになっていました。

加えて、2枚以上セットで出せるとか、革命とかいろいろなルールがあり、かなりの戦術が必要とされるこのゲームはあまり未就学児には向いていない気がします。。

まあ、5歳児だけでなく妻もいまいち理解できていなかったようなのですが…。妻のやる気がないのか、私の説明が下手ってことなんでしょうか?

 

5.神経衰弱 おすすめ度:★★★★★

一番のおすすめはこれです。おすすめする理由は、まずはルールが簡単! 何しろ同じ数字を探せばいいだけですからね。

それから、子供が普通に強いこと。純粋に記憶力っていう面だけでは、すでに劣化が始まっている自分よりも娘のほうがはるかに上だと確信しました。普通に、10手近くオープンした後で、シュッと同じカードを引いて見せることがあって感動です。

こっちも毎回本気で勝負して、もう五分五分どころか普通に負けたこともなんどもありました。それに、1回のゲームでかなり時間がかかるので、時間が稼げるのも親から見るとありがたかったです。

 

まとめ

というわけで、子供でも大人と渡り合えて、1回のゲームで時間が稼げるという点から見ると、神経衰弱と七並べがおすすめであるとの結論にいたりました。ほかにもいろいろなゲームがあると思うので、子供と遊ぶにはこのトランプゲームもいいよ!というご意見があるかたは是非教えてください。