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【アニメ感想】中間管理録トネガワ 第6話 自爆

今回は、ついウトウトしてしまい、前半を全く覚えていない。これは焼き土下座必至の失態…! しかたがないので後半の感想を無理やりに膨らませるっ……! 無から有を生み出す、悪魔的発想…理外の理っ!

 

コンペで負けた(見ていないが)黒服(海老谷)を飲みに連れて行った利根川。本来、このような誘いは部下にとっては面倒くさいだけ! 上司とマンツーマンで何を話せばいいのか。内容が説教であればなおさらというもの。私の最初の上司は、「おごってやるから説教くらいさせろ」が口癖だったが…。飲みに付き合っただけでも「時間」という最も貴重な資源を失っているという圧倒的な事実の前には、そのような小賢しい計算など瞬時に吹き飛ぶ。こっちは、早く帰ってゲームがしたいんだよっ!

 

しかし、そのような思いがあってもおくびにも出さないのもサラリーマンの務め。上司に感謝しているというポーズは必要というもの。自分の場合は、感謝に加えて場を盛り上げるために上司が喜びそうなセリフを常に用意していた…。「俺は、あなたをライバルと思ってるんで!」「超えて見せますよ」みたいな熱血漢風セリフはことのほか、上司に受けがよかったものだ。

 

海老谷の場合は、純粋に利根川からのアドバイスに感動していたようであった。そのような僥倖は、めったにないのが事実。上司という、会社と呼ばれる小さな世界で少々長く経験を積んできたものからのアドバイスは、99%が無意味。無価値っ! 一度目は有用でも、同じことを繰り返すのが上司の習性。こうして無駄ばかりが増えていく。スタージョンの法則も超える、残酷すぎる事実。

 

ほとんど番組の内容に触れることなくここまで約600文字を書いてきたが、それももう限界。ここからはトネガワの話に戻っていく。

 

問題の海老谷は、結局「会長の手型をカードのデザインにする」という案を披露したものの、あえなく玉砕することになった。まあ、さすがに内容がどうあれ直で会長に行ったらいけない。しかもハワイ帰りを待ち伏せては…。利根川も言うように、いいタイミングを狙わなければ通るものも通らない。彼に、限定ジャンケンを通した利根川のような慎重さがあれば…と思わずにはいられない。部下の暴走を予想できず、煽るだけ煽ってしまった利根川の責任でもある。

 

最後、何もない空間に対して激怒していたが、意味が分からなかった??? 海老谷が首になったからもういないっていうこと?? それともそれだけ衝撃が強くて利根川がおなしくなったって表現? シュールすぎてオチの意味が全く分からないという恐ろしい終わり方だった。 

中間管理録トネガワ(1) (ヤングマガジンコミックス)

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