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【アニメ感想】進撃の巨人 Season3 第40話 昔話

今日は、リアルタイム視聴とはいかなかったものの、録画して終了直後に見ることができた。もうリアルタイムは諦める。今後は録画予約&即視聴スタイルで行くつもりだ。

 

名コンビ・ハンジとモブリット、ヒストリアの昔話

牢屋のシーン、眼鏡をあげたシーンのハンジがすごくイケメンの感じがした。わきで控えるモブリットとともに、知性派コンビって感じでとてもよかった。そのあとのサネスに向けた罵詈雑言からのエクストリームゴキブリ退治は笑ったが。ばらばらになった椅子を見ても表情一つ変えずに冷静に突っ込む兵長はさすがだ。

ヒストリアの昔話はここで突っ込んできたか。確かにこれがないとそのあとの話がつながらないし。このくだりで、ヒストリア母がとても美しい人(ヒストリア談)というわりにはあまり美しくないというのが原作の話題であって、アニメ化にあたって美人化するのではないかとちょっと思っていたが、原作準拠の容姿だった。まあ、心労でくたびれてしまったということなんだろう。真の王のお妾さんになるくらいなんだし…。

 

エルヴィンの昔話、そして時期団長

エルヴィンの昔話については、本筋に大きく絡んでくるわけではないけれど、物語の謎を語る上では重要なシーンだった。今まで、壁の中ではこうやって、「知りすぎた」人たちを中央憲兵が粛清していたということなんだろう。自らの、そして父の論を証明するために、多くの調査兵の犠牲の果て、ここまでたどり着いたというのだから、ある意味では一番壮絶な人生を送ってきた人かもしれない。

ハンジに時期団長のことを告げるシーンは、もっと「お前が時期団長だ!(ビシィッ!)」ていう感じを予想していたら、意外とあっさりだった。次の飲み会の幹事頼むくらいのトーンだったから、そりゃハンジもポカーンだわ。エルヴィン団長的には前から決めていた事項なんだろう。兵長はあくまで最強の戦闘員だし、ミケさん亡き今、ハンジの他にはチームを率いた経験が豊富なベテラン兵がいないんだろう。

 

シュールすぎる兵長の似顔絵とサシャの地獄耳

あのなんとも間が抜けた似顔絵が掲載されてるチラシ、自分だったらリヴァイ本人に渡せないわ。何もなかったかのように平然として渡せるアルミンのメンタル凄い。早くも、人間討伐数1で一皮むけてしまったのか。ジャンはあの状況で、絶対アルミンに「お前から渡せよ」とか言ってそう。チラシを手に、思わず絶句している兵長の背中が何かを物語っていた。

そして、誰よりも早く接近する足音に気が付くサシャ。巨人の足音どころか人間でもわかるのか。もはや人間レーダーと言える。技術が未発達なこの世界では、サシャがいるかどうかで生存率めちゃくちゃ変わりそう。さりげなく、自分も耳に手を当てて音を確認するコニーがかわいかった。

 

次回はあのキャラクターたちが再登場。やられっぱなしだった調査兵団が逆襲に転ずることができるのか。また1週間が長いが、楽しみに待ちたい。

 

進撃の巨人(26) (講談社コミックス)

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