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【アニメ感想】中間管理録トネガワ 第5話 猛省

たぶん原作はこの辺から読んでないので、未知の領域になる。素直な気持ちで楽しんでいきたい。

 

今回は利根川が「限定ジャンケン」企画を会長に持ち込む話だった。上司に提案なり相談するとき、機嫌をうかがっていくのは誰もが経験があることだろう…。昔の上司は酒飲みで、しかも次の日に引きずるような飲み方をする人だったので、飲んだ次の日は午前中話しかけないとか法則があったな…。今は偉い人にに話をするときは、難しそうな会議の後にはいかないとか、なんだかんだ気を遣うのがサラリーマン人生の悲哀っ…!

 

ましてや相手が、体は老人、心は子供の兵藤会長ともなれば、利根川には煮えたぎる溶岩の上に張ったロープを渡るがごとき繊細なかけひきが求められることは自明。なんども行こうと思って、結局言い出せずに撤退するくだり、チキンな自分には共感できすぎた。いざ上にもっていく段になると、企画の粗が気になったり、さっきは見つからなかったちょっとしたミスが見つかったりするんだよなあ。

 

さすがに上司と映画を見たことはないが、妻がドラマ視聴中に寝てしまった場合、今回の利根川と同じような葛藤がある。可及的速やかに起こさなければ怒られるのはわかってはいるが、寝ている妻は無害…しかし起きた妻はいつ爆発するかわからない危険すぎる存在。正直、あとで怒られるとわかっていても、寝かせておく選択肢を選んでしまうことはある。

 

なんだかんだで、最終的にはハワイで決裁を勝ち取った利根川。今までの話では、正直帝愛グループナンバー2感が全くなかった利根川だが、自分の裁量でハワイに行くだけのお金が使えるとはさすがだ。会社の出張で言ったことがあるのは北は旭川、南は博多まで。海外にもいってみたいなあ…。うらやましい。

 

最後の、黒服たちが徹夜ボーリングの果てに集団遅刻して頭を丸める流れにはさすがに失笑。くだらなすぎる…社会人でこんなことするやついないよ!と思ったけど、一人だけいたな。何をやらかしたのか知らないけど、突然ボーズになってきたやつ。会社辞めて、お父さんの会社手伝うっていってたけど、そも後元気にしてるかなあ。

 

なんだかアニメの感想より自分語りばかりになってしまったが、これも今回のネタが自分とあまりにも親和性が高すぎた故のこと。今期、「Hugっとプリキュア」と並んでサラリーマン必見のアニメなのではないだろうか? 

中間管理録トネガワ(7) (ヤングマガジンコミックス)

中間管理録トネガワ(7) (ヤングマガジンコミックス)

 
中間管理録トネガワ(1) (ヤングマガジンコミックス)

中間管理録トネガワ(1) (ヤングマガジンコミックス)