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【アニメ感想】進撃の巨人 Season3 第38話 狼煙

昨日からスタートで勢い込んでいたが、夫婦喧嘩の修羅場ってしまいリアルタイム視聴できなかった…。やはり、0時35分は妻に隠れてアニメ視聴するには早すぎる。とりあえず初回は配信で見ることができた。

 

えっ、そこから始まるの?からの爽やかOP

いきなりそこから?という衝撃。3期はどこまでやるのかな?という疑問にしょっぱなから答えてくれる親切設計だ。それはさておき、長髪エレンさんから、表情が隠れていてもにじみ出るイケメンオーラが駄々洩れ状態だったのが印象に残った。

そして、2期までの進撃OPといえば、熱くて暑いアニメソング調が特徴だったが、今回のX JAPAN feat. HYDE版は、高原を吹き抜ける風のように爽やかであった。私は、これはこれでいいなと思った。単純に曲としていい曲だったし。みんなの子供時代を中心にした映像も良かった。一番は途中で出てきたグリシャとカルラさんのカット。素敵な二人の姿に、思わず見とれてしまった。あと幼少期ヒストリアかわいい。エルヴィンのお坊ちゃん感もいい。

 

隠れ家シーンでの諌山ギャグ連発~イッケメンなエレンさん

隠れ家のシーン、合宿感があって大好き。わちゃわちゃ感が楽しいし、サシャが言っていたとおり、訓練兵時代を思い出す切なさもある。このパートはギャグが本当に面白い。旧リヴァイ班で掃除の仕方を叩き込まれたエレンの必死な訴えからのジャン「お前は俺の母ちゃんか!」の突っ込みとか、パンのようなものを無駄に鮮やかな手つきで隠すサシャとみんなの反応とか。実験シーンで、エレンの顔面がやばいことになってる時の大興奮ハンジからのモブリット「あなたに人の心はありますか?」の流れるような展開もやっぱり笑える。

ヒストリアとエレンの会話で、私はもうみんなに優しいクリスタじゃない→今のお前は普通のやつだよっていうくだり、エレンまじ主人公しているよね。誰と誰がくっつくかとかのはなしではなく、人間と人間との繋がりの話として、エレンとヒストリアには特別な何かがあるなって思った。それは運命というか巡り合わせで人類の命運を左右する存在になってしまった二人だからかもしれない。

 

予想以上に変態だった変態おじさん~ハンジ班登場

この、変装身代わりシーン、連載時にも話題沸騰だったけど、何がっていうとヒストリアっぽい人に迫るおじさんの存在感がすごかったから。映像化されたら破壊力が250%くらいにアップされてた。正直、変態おじさんそこまで変態かよ!とドン引いたよ…。アルミンも、目の前で凝視することになったエレンっぽい馬面の人もトラウマになるわ。

そして、ここにきてついに日の目を見たハンジ班の面々。今までもハンジの突っ込み役として出番のあったモブリットは、中央憲兵と対峙するシーンでハンジをかばって男を見せた。実は声もイケボだし、背も高いし、相当カッコいいよね、この人。何気に兵団内でモテてそう。

そして黒髪のケイジ、女アルミンことニファ、髭ゴーグルことアーベルのトリオもついに活躍…すると思ったのに、ニファーーーーーーー!! 私は、コミックス特典とかの短編アニメでいいから、ハンジ班が活躍する話を希望する。その節は、できれば旧リヴァイ班とのからみとかもあると嬉しい。

 

そしてケニー登場

このエピソードの裏主人公ともいえるバンバンおじさん、ケニーが登場。まだちょっとしゃべっただけだったけど、おちゃらけている中に不気味で底知れない感じが出ていて、声は100%イメージピッタリだった。これだけでも、3期の前半戦は成功したも同然。見た目とか完全に浮いてもおかしくないくらい異物感バリバリなのに、なぜかしっくりくるのが進撃の懐の深さか。次回は、久しぶりにケガから復帰したリヴァイ兵長の超絶アクションが見られそうで楽しみだ。

それにしても、初回はせいぜい隠れ家からの逃亡シーンくらいまでかと思っていたけど、相当進んだなあ。手元に原作がないから比べられないけど、時系列は原作準拠なのかな?そこまではしょった感はしなかったからいいけど、できればじっくり描いていってほしい。

 

進撃の巨人(26) (講談社コミックス)

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