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【読書感想】ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインVII ―フォース・スクワッド・ジャム〈上〉/時雨沢恵一

アニメが絶賛放映中の、ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインの7巻を読んだ。 

 

 

 

 サブタイトルは フォース・スクワッド・ジャム。表紙は涙目のレン。表紙をめくると、レン、フカ、ピトフーイ、エムのいつもの面々に加え、意外な2人を加えた6人がずらりと並んだイラストが。えっ、こいつら?と驚きつつも、並び姿の絶妙なバランス、全員が全然別の方向を向いているのに、不思議に調和がとれているカッコよさにうっとり。何度も見直してしまった。ちなみに裏はドレスを乱してしどけなくベッドに横たわる香蓮さん。もちろん隣には愛銃P90.こちらも素敵です。

 

フォース・スクワッド・ジャム開催と香蓮のリアルにピンチが…みたいな情報は事前に入っていたので、さっそく読み進める。実際、香蓮のピンチって、作風からもキャラ的にもSAOよろしくリアルの命がうんぬんなんてことにはならないだろうし、色恋沙汰か家族バレでもしてGGOをやめさせられそうになるかの二択だと思っていた。これはどちらもいかにもありそうでしょ?

 

この予想が当たったのかは実際に読んでいただくとして。

 

今回も、有力な面々は軒並み参加。レンたちLPFM、SHINC、MMTMの優勝候補トップ3に加えて、6巻で大活躍したT-S、SJ1から参戦の古参で、今回奇跡の進化を遂げた(どんな進化なのかは実際に以下略)ZEMALといった有力チーム、あまり見せ場はないものの名前は出ているTOMS、ニューソルジャーズなどのチームも。そして今回初参戦のチームも。その中にはもちろん、今回のメインとなる敵も含まれるわけだけど、7巻の時点ではDOOMという新参チームが登場した。

 

このDOOMの戦い方が傑作で、ゲームならではというか、かなりふざけているんだけど、実際敵対したら恐ろしいことこの上ないというトンデモ作戦を決行してくる。レンたちはこの猛攻をしのぎ、生き残ることができるのか…というところまでで7巻は終わり。

 

真の敵との戦いはどうなるのか、香蓮はリアルでのピンチを回避できるのか、ピトさんは今回普通に共闘してくれるのか、特別ルールはどんな場面で生きてくるのか、そして8巻はいつ出るのか、など疑問と興味は尽きないのだが、一番気になっているのは新メンバー2名のこと。せっかくチームに入ったからは、どこかでそれが意味を持ってくる展開になると思うのだけど。

 

ともかく、8巻がなるべき早く出ることを祈っている。